●ギャンブルの本質
ギャンブルとは、「賭けごと」「ばくち」「投機」とも言われる、ゲーム色の濃いものです。
よくドラマや映画などで、主人公たちがギャンブルに興じているシーンを見かけます。こうした人たちのギャンブルの様子は実にサマになっているので、それを見た人がギャンブルに対して「カッコいい」とか「儲かる」といったイメージを持つのもムリはない話なのかもしれません。
しかしギャンブルは、多少のコツはあれど、基本的にはゲーム。いつも確実に勝てるわけではありません。ギャンブルで儲かる仕組みは、少数の得をする人と大多数の損をする人のバランスにあります。
ギャンブルで生計を立てている人もたしかに存在していますが、それよりギャンブルにのめりこんで財を失った人のほうがもっと多いという事実を頭に入れて、節度を持ってギャンブルを楽しむようにしたいものです。

●ギャンブルの種類
ギャンブルは俗にいう「賭けごと」「ばくち」のうちで、法に触れないものを指します。ですから、ばくち的な要素が強いものは、およそ「ギャンブル」と呼んでも差し支えないでしょう。
ギャンブルとして、日本でよく知られているものは、
・競馬、競輪、競艇、オートレース
・宝くじ
・パチンコ、パチスロ
・麻雀(金品を賭けた場合)
・トトカルチョ
などがあります。
こうしたギャンブルは、節度をわきまえて行えば、夢のある楽しいものです。しかし、計画性のないギャンブルは、勝っているときはまだいいとしても、ときに自分や家族の財産まで食いつぶし、破産や離婚、一家離散などの憂き目を見る人も決して少なくありません。
ギャンブルを楽しむ際は、こうした危険性をよく考えながらにしたいものですね。
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